MakerFaireTokyo2017行ってきたよメモ
MakerFaireTokyo2017に参加しました!来年は出展したいな〜!
参加者はみんな物つくりが好きな人たちって感じで幸せそうだった。さわらはITの勉強の延長線上で来たみたいなとこあるからちょっと毛色違うかも。でも出たい!
もともとSpace Apps Challengeの参加者打ち上げの後に、常連の参加者さんからイベントの存在を教えてもらったのがきっかけ。
こちらの方々↓↓
#MakerFaireTokyo2017 終了!お疲れ様でした! pic.twitter.com/EoWmMRnJOH
— 湯村 翼 (@yumu19) 2017年8月6日
ちょうどハードにも興味を持ち始めていたので参加することに。
実際にものつくりをしている人を間近で見たり話したりできたのがよかった!
ハッカソンとの層の違いが気になった。ハッカソンと違ってプレゼンで誤魔化すことができないから、意識高いだけの人が入り込む隙ができづらいのだと思う。
他に、意外にも子どもが多くて驚いた。自分も親になったら一緒に遊びに行きたい。
今月末にショッカソン(触覚ハッカソン)に参加するので、その下調べ的な意味でいうとUnityが使えると強いかもしれない。
3Dの映像を何かに投影したい時、Unityがあればユニティちゃんのダンス映像とかが簡単に作れる。
一方で、それは自分の業務では無縁な(気がする)んだよなあ。Unityを使う案件がどれだけあるのか...多分無いのでは...
趣味のものつくりとして考えるとそんなこと気にしても仕方ないんだけどね!