HDD/SSD関連ユーティリティ(WizTree / DiskRefresher4SE)
Windowsマシンで機械学習などを行うと、HDD/SSDの容量が気になります。
今回、SSDの中身を掃除するとともに、買い替えなどに伴って自宅のHDDを処分しています。そのためのユーティリティを比較しました。
ディスク容量可視化
WizTreeを使っています。非常に軽量で、2TBのSSDの可視化は初回で数分程度しかかからなかった気がします。さらに、一度スキャンした場合は数秒のようです。利用時の画面表示は次の通りです。

ディスク消去
ディスクの消去では、フォーマットのほかにすべての領域にゼロやランダムな値を書き込むことで復元を困難にする必要があります。そうした機能を持つフリーアプリは多いため、なるべく安心できるソフトを選びました。
アイ・オー・データ機器が提供しているDiskRefreser4SEを利用しました。アイ・オー・データ機器は、石川県金沢市に本社があるディスプレイやディスクの会社です。日本の会社であり、ソフトを出す動機が分かりやすいため選びました。
利用時の画面は次の通りです。

細かい注意として、私の環境ではHDDをアダプタ経由で接続した際、DiskRefreser4SEにはディスクの名前ではなくアダプタの名前が表示されました。
消去の方法を複数から選択できます。

1TBあたり3時間ほどかかります。8TBの場合の見積もりは50時間くらいで表示されましたが、実際にやってみると24時間程度で完了しました。

まとめ
UXや信頼性に基づいてディスク関連のユーティリティを選定しました。WizTree、DiskRefreser4SE共に不満なく利用できており、オススメです。