データで振り返る、Cognito屋さんとしてサークル初参加した #技術書典 7

2019-09-22、 #技術書典 7にCognito屋さんとしてサークル参加しました。
初めて技術同人誌を執筆・販売し、嬉しかったことから反省していることまで様々な思いがあるので、まとめます。

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なお、「Cognito UserPool 実践入門」はBOOTHで頒布中です!
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振り返って

サークルとして #技術書典 に参加したのは楽しかったですが、本気で実用書を届けたかった。それには中途半端に終わったのが残念でした。
もともとAuth屋さんのススメもあり、ふらっと応募したところから始まった #技術書典 。Cognitoについて語れる方がたくさんいて、とっても嬉しかったです。
一方で、「Cognito UserPool 実践入門」は、UserPoolのユーザーグループやMFAまでカバーして、UserPoolに困っている人の実用書でありたかったな、という思いがあります。私にとって実用書とは、「困っている時に、すぐに逆引きできる本」です。

実はもともと1,000円で頒布予定だったのを、前日に500円に値下げした経緯があります。本当にUserPoolの入門と言えるのか不安になったので...かっこ悪いですね。とはいえ、ユースケースがハマれば役に立つ本なのは間違いないと思っています。
決められるところでしっかり決める人として認知されていこう(本のクオリティでも、仕事でもなんでも)と思いました。

Cognito UserPool 実践入門について

  • ページ数: 27ページ
  • 図版数: 6点
  • 執筆開始(リポジトリ作成日): 2019-07-14
  • 体験版の頒布開始: 2019-09-14
  • 執筆終了(技術書典7以前の最終編集日時): 2019-09-21
  • 総執期間: 70日
  • 執筆時間(Wakatimeで算出)(表紙・図版等作成時間を除く): 28時間48分
  • 販売価格: 500円

頒布について

経費

  • DLカード印刷数: 300枚
  • DLカード印刷費用: 5,054円
  • その他経費(見本印刷、ポップ印刷、ホワイトボード、売り子謝礼): 約8,500円

※ 物理本は初めからスコープ外でした。

売上

  • 非チェック数: 120名
  • 技術書典7購入数: 108冊
    • 技術書典7 現金購入: 43冊
    • 技術書典7 かんたん後払い購入: 65冊
  • BOOTH購入数(2019-09-23まで): 18冊
  • 総売上: 63,000円

利益

  • かんたん後払い手数料: 650円
  • 利益:約48,850円

フィードバック

来場者の方の声

  • Cognitoにこれから触る方(学習)、Cognitoへの乗り換えを検討している方(業務)、すでに触っていて知識の整理がしたい方、で 2: 1: 2、くらいでしょうか。実際にユーザー移行を検討している方の手元に届いたのは嬉しかったです。
  • カスタム認証について知りたい、という方が2人いました。カバー外で申し訳ないです。
  • ユーザーグループとアクセストークンの権限について知りたい、という方が2人いました。カバー外で申し訳ないです。

読者の方の感想

ぶっちゃけ私の本だけで入門はできないよなぁ...とは薄々感じていました。(ごめんなさい。でも一読の価値はあるはずです)
全範囲をカバーしてしまうと公式ドキュメントの再発明になるので、副読本アピールをしたかったです。そういえば中学校の教科書って、図版がメインの副読本ありましたよね。理科とか社会とか。

反省

  • 販売に必要なグッズの購入をサボってたので当日の朝ドンキで頑張って探したのですが、事前にAmazonでポチっておけばスムーズだった
  • 感想ツイートどんどんしてほしいですね。おまけ本をプレゼントするとかの代わりに。
  • 書くのが大変ではないところだけ書いて体験版としてリリースしちゃうのが良さそう。

その他嬉しかったこと

  • Cognito利用されている方とお話できたことですね!
  • ちょまどさんのサインを再びいただけたこと!今後もっと自分が強くなって、ちょまどさんはこんな強い人からも支持されているんだ!と言われるようにしたいですね!!!!!