FESTA 2017 by Mashup Awards 参加レポート! #MA_2017
12/16(土)にFESTA 2017に参加したよ!今回は設営/Twitterのボランティア🕊 mashupawards.connpass.com
きっかけ
運営のまなみんさん・伴野さんにTwitter実況ボランティア入りませんか?って誘ってもらったのがきっかけ!
それまでFESTAのことは何となくしか知らなかったけど、Twitter実況楽しそう〜と思って参加することに。
イベントの様子
会場設営中… #FESTA_2017 pic.twitter.com/WjlXS45uTk
— さわら@SE (@hiroga_cc) 2017年12月15日
【FESTA】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
Keynote1:塚田 浩二氏(イグ・ノーベル受賞者 はこだて未来大学 准教授)
「生みだす事のこだわり(仮)」
【FESTA】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
Keynote2: 武地 実(GATEBOX CEO)
MA9に出場し優秀賞を獲得。
週末に好きなものを作ってクラウドファウンディングに出すことをして、反響を受けたプロダクトについて事業化して企業。
おうちハック同好会は「史上初!?スマートスピーカーとのトークショー 〜2017年のおうちハックを振り返る〜」をやります。Google Homeとの対話形式でプレゼンします! #MA_2017
— 湯村 翼 (@yumu19) 2017年12月16日
PRO決勝は空飛ぶ箒がめっちゃかっこよかった
【PRO決勝】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
①作品:魔法の世界を"実装"する ext-broom
攻めの姿勢で魔法を実装しようと考えました、ハリーポッターのクニッチを実装しようと思いました。
ただ、空飛ぶほうきで空をとぶのは高所恐怖症でこわい・・・
一般決勝で一番記憶に残ったのは個人的にはこれ
【決勝】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
③作品:Water Melon Sound/ チーム:風邪はスイカ食べれば治る
スイカが成熟しているかしていないかを判定しますhttps://t.co/isEAvhMCAf
プレゼンで発電はじめて爆笑した!
— 湯村 翼 (@yumu19) 2017年12月16日
プレゼン眉毛描いた人、プロダクトも普通にすごかった
【決勝】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
⑩作品:Eyebrojector
化粧をしない人にはわからないかもしれませんが、まゆげってとっても大事!
8割以上の女性が一番印象を飼えられるパーツはまゆげであると思っているにもかかわらずセルフケアでトラブルの経験が・・・
総評
#MA_2017 審査員の言葉。
— たつや (@tatsuya1970) 2017年12月16日
アイデア簡単、作るの難しい。それよりも作り続けることが一番難しい。
グローブはそれ。
【FESTA】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
麻生さん
ここ数年の中で一番カオスな審査だったと思います。「今日で終わりじゃなさそう、これからも応援したい」という観点と、「賞金を開発費に使ってくれそう」という観点で選出しました!が、治療費に・・・?!
来年はまなみんさんがリーダー予定の一般社団法人がMAの運営主体になるそうです
【FESTA】#MA_2017
— MashupAwards@2018はじまってるよ (@mashupaward) 2017年12月16日
MA2018以降は、一般社団法人が立ち上がり、そちらを運営主体として運営委員会を構成しながら、運営する形となると思われます。
運営理事となる予定のまなみんに、ご挨拶の締めを行っていただきます
そして審査員さんのブログ
デザイナー参加しようよ!とMA7出て最優秀賞になった時からずっとセミナーや勉強会で言ってる。でもなかなか増えない。だから松川さんが事務局になったときに嬉しかった。#MA_2017
— やまも (@kotobuki555ing) 2017年12月17日
Mashup Awards 2017の審査を終えて|kugehajime|https://t.co/a3eNfHTUQH
参加して
機械学習とハードウェアのプロトタイピングが普通になってきてる流れは開発現場にも来ると思った。
大手ベンダーは機械学習をサービスとして提供することに勤しんでるけど、(まさにWatsonとか)
それより先に自社のエンジニアに機械学習ライブラリの使い方と統計の基礎を学び直させた方がいいんじゃないかな。
ハードウェア製作をSIerみたいな業態でやってる会社さんには明るくないけど、大手ベンダーがそういう会社を取得してもおかしくない流れだと思う。
個人的にもなんか挑戦したいな〜。また一人暮らし始める予定だから、おうちハックを皮切りにハードウェア作ってみよう。
Twitter実況では反省することが多い...座ってツイートするより、(それはもう一人の方が自分より上手だったので)
もっといい写真を体を動かして撮りに行かねばならなかった。
あとは仕組み的なところで、公式アカウントが複数人ログインに厳しかったのも辛かったな...。
複数人が公式アカウントにログインするより、MA公式ツイッタラーを定めてその人がツイート→公式垢はメイン実況+公式ツイッタラーをRT,という構成がいいかもしれないと思う。作品実況なんかは公式ツイッタラーであることがわかる腕章とかあるとやりやすかった...?
ともあれ最高に楽しかったので来年もなんらかの形(願わくば出場者)で参加したい!おしまい。