JJUG CCC 2017 Fall初参加&ボランティアレポート

JJUG CCC(ジェイジャグ シーシーシー=日本 JavaUserGroup クロスコミュニティカンファレンス)に参加してJavaの見方が変わった( ´ ▽ ` )ノ
実はJavaってダサいイメージがあったけど、JJUGから一夜明けて「Javaもすごいんだな〜」と思ってます。

きっかけ

職場でモックプログラムの新規作成を担当したのがきっかけ。 現在SIerで入社3年目、開発にアサインされたのが2年目の半ばなのでエンジニア歴は正味1年ちょいくらい。
しかも去年までは既存プログラムの改修をやっていて、そんなにプログラミングの能力が必要なかった。
(既存の改修なので、分からない事があっても近くのコードに合わせて書けば何とかなる)

ところがいざ新規作成となって、3年目なのに分からなくなっていて恥ずかしい事が大量に出てきた。
Javaのmainクラスの作り方、コマンドラインからコンパイルして実行する方法、JDBCドライバの使い方...etc。

そういう状況になって、これまでJavaの勉強をダサいと敬遠していた*1 のが恥ずかしくなり、「いっちょ勉強会とか出てみるか」と思ったのがきっかけ。

参加するまで

ぶっちゃけ行っても話の内容が分かんなくて(´・ω・`)になりそうだったので、ボランティア枠は速攻申し込んだ。
JJUG CCCのメンバー登録したら、たまたま数日後にJJUG CCC 2017 Fallのボランティアの通知が来た。
イベントスタッフとか好きなのもあって速攻登録。その後すぐ満員になってしまった(ただし繰り上がりはあったぽい)

ボランティアスタッフの説明会とかその後の飲み会とか行ったりした。
(これは正解だった。初めてのカンファレンスで、顔を知っている人がいるのは嬉しい!)

公式サイトのタイムスケジュールも見て、参加したいセッションがないかチェックした。
正直半分くらいしかタイトルの意味が分からなかったけど、 「あっ、Spring Bootって先輩が言ってた」とか「KotlinってAndroidの開発言語になったやつだっけ?サーバサイドで使えるの?」とかで申し込んだ。

参加してみて

JavaとかJVM言語を使っているかっこいい大人がたくさんいてイメージが変わった!
ほんと恥ずかしいんだけどJavaってSIの現場で使っているイメージしかなくて、かつSIの現場って「プログラミング大好き!」って人ばっかりでもないからイメージ悪かった。

でも登壇者さんの所属とか協賛企業とか見てみて、「えっ!こんなベンチャー企業が?」みたいにびっくりした。
例えばSmartNewsさんやビズリーチさん、サイバーエージェントさんなど。

ちなみにその感想をJJUGの偉い人に(ボランティアスタッフの打ち上げで)正直に言ったら、優しく笑いながら「やっぱり?」って言われた。

ボランティアスタッフはやっぱり正解だった!
ボランティアとはいえ午前の担当だったから午後はほぼ自由にセッション参加できたし、一緒のシフトの人と仲良くなれた!(セッションも一緒に見に行った)
懇親会とかも、知らない人に話しかけるのも楽しかったけど、顔を知ってる人がいた方が安心するよね〜😊

あとはいつものようにTwitter実況してた。#jjug_ccc でたくさん出てくるよ。

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お絵かきとかもしてた

セッションから

サーバサイドKotlin はKotlinの話だった!
JVM言語ではScalaとKotlinの二つがよく話題に上っていたけど、KotinはScalaほど尖っておらず、でもJavaよりイケてるらしい。
家で実際にやってみたら確かに文法は楽チンだった。

ゴールドマン・サックスにおけるCamundaを用いたビジネスプロセスの可視化とワークフローの自動化 で何が驚いたって、副社長さんが出てきたところ!
GSの技術チームは何と全社員の25%以上らしい。力を入れてるのねえ。
あとはCamundaというワークフローシステムをGUIベースのダッシュボードから自動生成するソフトウェアの紹介。
ワークフローをバージョン管理ツールで管理できるのは綺麗でいいな〜。もっとも、普通の日本企業がそういうの導入するのって想像が難しいけど。

オレオレJVM言語を作ってみる(四則演算するだけだけど)では言語の仕組みがちょいわかった。

Spring BootとKafkaでCQRSなアプリを動かしてみる は登壇者さんの話し方のせいかすごいホッコリした。
その登壇者さんがこんなことを言ってました。

その通りだな〜。心がけよう。

まとめ

Javaでもいろんな新しい動きがあり、世の中でこれからも使われていく言語なんだな〜ということが分かって良かった。
現場で普通にシステム開発しているだけだと視点が下がってしまうと思った。
次回の2018 Springも楽しみ!

*1 「家でJavaとか書きませんよ〜笑」 とか言ってた。代わりにアプリ作ったりハッカソン出たりしてた(それでプログラミングが身についたかは怪しい)