React Native 1ヶ月半やってみての棚卸し
これまでに学んだことの棚卸し。
作ったアプリ↓↓
React Native自体について
constで定義したコンポーネントをclassで定義し直すことが多かった。
装飾がメインの役割のものはconstで定義して、props.childrenを表示するのが良さそう。
propsなのかthis.propsなのかがよく分からなかった。
あと、class内でconstを定義できないのもよく分からなかった。クラスのメソッド内なら定義できたけど。
ListViewクラスのdatasouceはコピペで乗り切ってしまった感がある。
reduxでactionのエラーをキャッチしようとすると、そのキャッチの範囲がコンポーネントの再描画あたりまで行き届いてしまう。
(action→reducerで値を書き換え→propsに変更→コンポーネント再描画、までtryの中ってことらしい)
iOSについて
http通信を許可するためにinfo.plistに書き込まなければいけないのに気がつくのに時間がかかった。
(info.plist自体も複数あって、どれに書き込むのかよく分からなかった。)
こんな感じにした↓↓
Appetizeにアップロードするまでに時間がかかった。
ローカルのjsbundleを参照させるのに苦労した。公式ドキュメントに当たる癖をつけたい。
ローカルのjsbundleを参照すると、シミュレーターでは出なかったエラーが出る。
(それまでcatchで気づかずに握りつぶしていたもの?)
今後の課題
* Expoのアプリ側でのリロード方法が分からない。
* Navigator関連が分からない(俺はreact-native-router-fluxを使っている)
* reduxとasyncStorageを一緒に使うとき、どのタイミングで書き込むのがベストか分からない
* Expoを使うべきなのかreact-native init [アプリ名]でやるべきか迷ってる